告知🙇♂️
皆様、如何お過ごしでしょうか 友五郎です🙇♂️
本日は、ちょこっと告知をば
来月9日(土曜) 大阪 国立文楽劇場にて 東西名流舞踊鑑賞会
今年も有り難い事に出番を頂戴しまして、愚息と常磐津「常磐の老松」を♪♪♪
また、この公演には 西川箕乃助さんも 長唄「夢の富」にて出演されます❗️
そして来月 十一月20日(土曜) 東京 国立劇場 小劇場 にて京阪の座敷舞い 舞の会に
小生「古道成寺」をば♪♪♪
この曲 第一回の五耀會 松竹座公演でも舞わして貰た、思い出深い曲です
本年の舞扇会にて 若 が舞い もぉ伝えたので舞う事も無いかと思っておりましたが、コロナ禍の影響で諸々 事情が変わりまして💦
振付 楽正師匠の十三回忌の思いを込めて舞わして貰います🙇♂️
愚息 侃 も初めて一人立ちにて「屋島」を❗️
両公演とも感染対策の下、何とか開催されます事を、切に願っております🙏
何卒、宜しくお願いいたします🙇♂️🙇♂️🙇♂️
友五郎 拝
この記事へのコメント
山村流のyoutubeの「河」の解説で、友五郎先生もおっしゃっていましたが、
楽正先生の舞はまさに「何なんでしょう❓❓❓」という感じでしたよね❗❗❗
天才的な舞踊家でいらっしゃいました?舞台にお立ちになっている佇まいさえも、別格でした?気品といい華やかさといい、一瞬にして観ている人を虜にして味方にしまう、本当に本当に不思議なチカラをお持ちの方でした??
このまま、順調に滞りなく舞踊の会が開催されますよう、お祈りしています❗